この一冊で「キリスト教」がわかる!―誕生・発展の歴史から世界に与えた影響まで
2009 / 06 / 29 ( Mon ) この一冊で「キリスト教」がわかる!―誕生・発展の歴史から世界に与えた影響まで (知的生きかた文庫) 白取 春彦 (著) キリスト教に興味を持ち始めた時に読み、目から鱗だった一冊です。 著者が言うように、キリスト教について客観的に語ることは極めて不可能に近い。 なんと弁解しようと、結局はキリスト教を肯定するか、否定するか、どちらかの態度をとることを迫られる。 そんななか本書はそうと割り切って、キリスト教カトリックの立場から書かれた一冊です。 知らないうちに日本社会や文化に根付き、生きるキリスト教。 キリスト教の文化的、歴史的、社会的側面を簡潔に歯切れ良く解説していきます。 キリスト教に興味関心のある人はもちろんのこと、 キリスト教をはじめ宗教なんて自分に関係ないと思ってる人、 キリスト教は悪い宗教と思ってる人まで、 いろんな人に読んでもらいたい一冊です。 |
キリストは何を食べていたのか?―聖書から読む「神に近づく食生活」
2009 / 06 / 29 ( Mon ) キリストは何を食べていたのか?―聖書から読む「神に近づく食生活」 ードン・コルバート著 最近自炊が復活して健康食熱が再燃しているわたし、 さらには、信仰心まで再燃しているわたしにとって、 この書はまさに神の啓示。笑 聖書の記述や聖書学者たちの文献から、キリストやその同時代人がどのような食生活を送っていたかを推理すると、そこには現代の健康食科学に照らし合わせても非常に理に適った食生活が浮き彫りにされてきます。著者のドン・コルバート氏は医学博士であり、それぞれの食材、食事法の医学的事実やそのメリットについてきちんと示すことに余念がなく、構成も非常にうまくまとめられていて読みやすい。 キリスト教に関心がなくとも、古代の人々の健康の知恵として、また一風変わった健康食ガイダンスとして、是非とも食に関心ある万人にお勧めしたい一冊です。 しかしながら一つ不満。最後に訳者解説なるものが書き加えられているのですが、この人どう身分をはき違えたのか、本書の内容と関係なく勝手な政治的、宗教的評論を展開しています。あろうことかこの越智道雄なる訳者は親ユダヤ・反キリスト教的な思想の持ち主らしく、本書やキリスト教を小馬鹿にしたような論調でどうでもいい持論を語り出す。出版のあり方を問いたくなります。 まあしかし本書自体はとてもおもしろいし、本文はまともに訳してあるので、是非最後だけないことにして読んでください。笑 |
「第七の予言」
2009 / 06 / 29 ( Mon ) デミ・ムーア主演のオカルト・スリラー。 聖書に書かれた終末の予言が次々と成就されてゆく。 そんななか子供をみごもった女性アビーは謎めいた男を下宿に迎える。 果たして世界の終末は防げるのか。 といった感じのお話です。 なかなかおもしろかったです。 ユダヤ教、キリスト教に知識がなければあまり要点がわからなかもしれないけど、結末は万人に訴えかけるものがあり、きれいにまとまったお話でした。 レンタル屋さんでみかけるまで、はっきりいって全く存在を知らなかったのですが、なかなか見応えのある映画でした。宗教的な題材が好きな人にはおすすめです。 8/10点 |
「トランスフォーマー リベンジ」 Transformer : Revenge of the Fallen
2009 / 06 / 20 ( Sat ) ![]() 世界最速公開の一番早い時間に観てきました。 なにやら最近、毎週土曜の朝に試験を終えてから映画館にいってすべてを忘れるというルーチンとなっております。 前作もそうだったけど、時間的にも内容的にもボリュームあります。 おなかいっぱいになります。 クルマ、ロボット、軍隊、兵器、戦争と、男の子のツボというツボをゴリオシにするダシをもつのがこのシリーズ。そのダシの扱いに精通したマイケル・ベイが監督とあれば、まず間違いはないわけで、それは今作でも同様でした。 ロボットアクションはさらなるCGの進化があってかより大胆に、洗練された感があります。 2時間半という長編なのだけれど、それでもはみ出さんばかりの内容に、展開はジェットコースターのように目まぐるしいです。テストあけだったせいもあってか、ほんと目まぐるしかったです。 大事なことなので二回言いました。笑 8/10点 |




