The Journey : Somewhere Down The Road 200610
kokoro
2006 / 10 / 27 ( Fri )
人の生にこんなにも重みが感ぜられるのは
その生命にこころなるものが
あまりにも発達してそなわってしまったからなのであろう。
―神谷美恵子



 生老病死 五蘊盛苦、怨憎会苦、愛別離苦
こころは苦しむためにあるの?
人は死ぬために生まれてくるの?

私の心が死んでしまいそうなときも
いのちというものが一生懸命に生きようとしている。
私のいのちが死んでしまうとき
私の心はどうなってしまうのだろう。

ある時すべてが生き生きと感じられて
この世の輝きを感じる。
幸せは瞬間の中にある。
幸せの瞬間はこころの中で永遠に生きる。
そうしてこの世は美しいものなのだと知る。
そうしてこの生に感謝する。
そんな、我ながらの喜び。

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いざ鎌倉へ
2006 / 10 / 23 ( Mon )
 いざ鎌倉へ、
拙者、21日土曜日に馳せ参じもうしました☆

京都、奈良にならぶ日本三大古都といわれるだけあって、
落ち着きのある佇まいをしておりました。

<訪問地>
報国禅寺→杉本寺→鶴岡八幡宮→長谷寺→大仏(高徳院)


・報国禅寺の竹の庭
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竹林の静かで涼やかな空気を味わうことができました。
笹のこすれあう音がいりまじる空気。
川端康成が『山の音』と称したるはこのことか…。

★報国禅寺の竹の庭内茶席(休耕庵)にて★
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竹林と小さな滝の音に耳を傾けながら、お抹茶を頂きました。
嗚呼風情かな。



・鎌倉大仏

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幾多の詩人、多くの人々がその言葉で称えたように、
えもいわれぬ威容を誇っていました。

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それでいて質素で温和な佇まいは、
古来の日本の精神を今日に至るまで体現しているようでした。


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<感想>
鎌倉は、我が故郷京都とはまた一味違った、
質素な中にたくましい美しさのある『武士の日本』
を見せてくれるようでした。
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