The Journey : Somewhere Down the Road - 200905

May it be - Enya


May it be
by Enya





May it be an evening star
Shines down upon you
May it be when darkness falls
Your heart will be true
You walk a lonely road
Oh! How far you are from home

Mornie ut�li� (darkness has come)
Believe and you will find your way
Mornie alanti� (darkness has fallen)
A promise lives within you now

May it be the shadows call
Will fly away
May it be you journey on
To light the day
When the night is overcome
You may rise to find the sun

Mornie ut�li� (darkness has come)
Believe and you will find your way
Mornie alanti� (darkness has fallen)
A promise lives within you now

A promise lives within you now



星の光があなたに降り注ぎますように
暗闇に覆われた時、あなたの心は真実でありますように
孤独な道を歩くあなた
かつての家からなんて遠くまで来たのでしょう

暗闇がきても
信じて、そうすれば道は見つかる
暗闇に包まれても
契りはあなたの中に生き続ける

闇の呼び声が消え去りますように
あなたの旅が日々を明るく照らしますように
夜が過ぎ去れば
あなたは立ち上がり太陽を見いだす






ロード・オブ・ザ・リングの挿入歌としても有名なエンヤの名曲。
辛い時にふと耳にするたびに癒される歌です。

↓のCDの一曲目に入っています。
いいCDだけど廃盤のようで中古などある限りのようです。






ビッグ・リボウスキ


The_Dude_abides_by_Jose_Ole.jpg



LA一の不精者、目下無職だが友人たちとのボーリングは欠かさない。
自他共に認めるLoser、でもなんと言われても気にしない。
そして自分のことを Dude (いけてるダンナ)と称してはばからない。
そんな彼がある日ケチな富豪と間違われてトラブルに巻き込まれる。
彼と、短気でムチャクチャな彼の友人と、その他もろもろの変人どもが繰り広げる珍道中。
長らくカルト的な人気を誇るのがこの映画。

Dudeのええかげんっぷり、まぬけっぷり、脱力っぷりに癒されます。
不精者も行き着くところまで行ってしまえば聖人です。笑
Dude abides. Dudeは死なない…。

8/10点





或る旅人の日記

「或る旅人の日記」
サウンドトラック




アカデミー賞受賞の「つみきの家」で一躍有名となった方の、ネット配信のフラッシュアニメシリーズです。DVDでタイトルにひかれて買ったら、勝手に期待したイメージ通りの作品で感動しました。
いつかこんな旅ができたらな〜。
癒される音楽はCDこそ出ていませんが、DVDの特典にいくつか収録されてます。



WO QUI NON COIN

WO QUI NON COIN
by Kanno Yoko




ちょっぴり切なく癒されます。






コッポラの胡蝶の夢





「コッポラの胡蝶の夢」を観ました。
人生の終焉に向かう老年の言語学者、ある日雷にうたれる。
一命を取り留めた彼の肉体は若返り、精神と頭脳は超常的なレベルまで研ぎ澄まされる。
題が胡蝶の夢とあることからもわかるが、東洋思想が幻想的にプロットされている。
非常に不条理な不可解なものがたりであるが故に、逆に時間と存在の現実に意識が向けられる。
人間とは何か。意識とは何か。
この有限の命、永遠を感じる心。
もっと知りたい。もっと高い次元にたどり着きたい。そのためにもっと生きたい。
不老不死の夢。輪廻転生の夢。そんな夢をみてしまったら、あなたは夢と現実の区別などできるだろうか。


8/10点

Beautiful - Eminem



In my shoes, just to see
Wwhat its like, to be me
I'll be you, lets trade shoes
Just to see what it'd be like

to Feel your pain, you feel mine
Go inside each other's mind Just to see what we find
Look at shit through each other's eyes

But don't let 'em say you ain't beautiful
OoOo They can all get fucked.
Just stay true to you sOoOoo
Don't let 'em say you ain't beautiful
OoOo They can all get fucked.
Just stay true to you sOoOoo

Lately I've been hard to reach I've been too long on my own
Everybody has a private world Where they can be alone... sOoOoo
Are you calling me, are you trying to get through OoOo
Are you reaching out for me, I'm reaching out for you
sOoOoo Oo Oo

Yea... To my babies. Stay strong.
Daddy will be home soon
And to the rest of the world, god gave you the shoes
That fit you, so put em on and wear em
And be yourself man, be proud of who you are
Even if it sounds corny,
Don't ever let no one tell you, you ain't beautiful





Eminem が時々つくる、愛のある曲が好きです。




賢者の知恵

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”私はしばしば、話してしまったことで後悔した。
 口を閉ざし、静かにしていたことを後悔したことは決してなかった。”


口は災いの元。
余計なことをしゃべっては、他人を傷つけたり、後々自分で思い煩ったり…。
身に覚え、大ありです…。


初日

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ごきげんよう。
今日は初日ですね。
新鮮なあなたの最初の一日です。
これからの人生の最初の一日です。



Everything will be okay in the end.

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Everything will be okay in the end.
If it's not okay, it's not the end.



”最後にはすべて良いようになる。
良くないようなら、まだ終わってないってこと。”



ポジティブ思考を簡潔に言うとまさにこうなるのだろう。
とても気の利いた名言だ。


抗うつ




昨今特にうつ的な症状に見舞われている。
今の自分をさしてうつ”病”と呼ぶべきだろうか?
時に人は、病気を宣告されることで救われる。そのことによって、苦しみと自己とが明確に分離され、”病”との戦いという構図を自他共に認知することで、自らのふがいなさや無力さについての罪悪感から解放され、苦しみは解決できる、されるべき問題として積極的に向き合うことができるようになる。
しかしこと心や精神にかかわる問題はそう簡単にすませてはならないように、多くの人が感じているのもまた事実。極論を言うと、たとえば痛みがあって苦しいからといって痛覚を除去してしまったら、日常生活をするだけで体は様々な方法で限界を超えて酷使され、やがて気づかぬうちにゾンビのようにボロボロになり死んでしまうだろう。
同様に、心が痛い、苦しいからといって、精神科にいき対症療法の向精神薬を利用したからといって、本来自己が痛い、苦しいと感じたそもそもの原因は取り除かれないし、結局は一時的なものだ。
ここでさらに、しかしが入る。しかし、現に精神的に痛みや苦しみを感じていること。それが尋常ではないこと。この状態をまず取り除かなければ、社会生活に支障をきたし、そうして発生したさらなる問題が一層精神的な圧迫となるという悪循環が現に存在する。やはり対症療法でも何でもいいから、まずこの心の負担を取り除かなければならない。

何も治療を試みず、直面する現実についてうつでいることが本当の自分なのだろうか。
治療によりうつに無感覚になることが本当の自分なのだろうか。
ある人はうつでいることが病であるという。
ある人は抗うつ薬や精神治療を利用していることが病的であるという。
そのことを思うと一層うつになる。
心の不調は一筋縄ではいかない。


心の病といっても二種類あると考えられる。
器質的なものと、思考的なもの。
神経活動が異常である、神経伝達物質の動態が異常である、ホルモンバランスが異常であるなど、器質的な異常により心が病む。クオリティ・オブ・ライフを著しく損ねるものであり、治療を受けなければならない。
マイナス思考である、身の回りで不幸が重なっている、いじめられてきた、嘲笑をうけてきたなど心的トラウマに起因する、劣等感、低い自己認識といった思考的異常。これはそれ自体が本人のクオリティ・オブ・ライフであり、対症療法よりも自尊心の回復、QOLの向上に向けた努力が必要だ。
しかし心と体は密接に関係しあっている。心が病めばやがて体もおかしくなる。体が病めば心もおかしくなる。



これまで試みて効き目があると感じたものは三つある。

・ヨガ
・セント・ジョーンズ・ワート
・5−HTP

ヨガは体のコリをほぐすことができるし、呼吸・循環を鍛えることができる。主に器質的な異常を改善できると思う。もっと真剣にやればもっと効果があると思う。
セント・ジョーンズ・ワートはマイルドな抗不安作用があり、ドイツでは抗うつ薬として認可されている。それにハーブなので悪い気がしない。ただし酵素誘導があり、抗うつ薬などとの併用は厳に避けなければならない。
5−HTPはヒドロキシトリプタミン、セロトニンの前駆物質になる。サプリメントとして売っている。自信や冷静さ、鎮痛作用を担当する重要な神経伝達物質であるセロトニンが理論的に増強される。実際にこれを飲んで寝たら、翌朝違いに気づく。これは効くものだと感心した。(同時にやはり自分はうつなのだと自覚した)


医薬品のマイナートランキライザーもいくつか試したが、どうにもつまらないものを感じる。
そうしたものを使っていると、結局いつまでたっても自分が健全に感じられないところがある。
最終的に全人的な治療に向かわなければ、ただの薬漬けだ。
今後はできるだけセント・ジョーンズ・ワートやパッションフラワーといったハーブ類と、5−HTPなどの補給、そして運動を通して、長期的、全人的な健康に向かいたいと思う。


成長?


「成長したね」「しないね」
「成長したぜ!」

世の人が自分や他人を成長したと言う時、そこに非常に恣意的なものを感じる。
人の心は、たとえば生理的に背が伸びたり、性成熟したりするように、不可逆的に、器質的に、半不可避的プロセスとして成長するものだろうか?確かに生理的成長に伴うホルモンの影響で心理や行動が変化する、これは成長と呼んで正しい。

しかし他人に従順になったり、おべっかを使ったり、社会の矛盾や悪にみて見ぬふりをする、自分の得のために平気で嘘をついたり不正をする、自分にとって都合のよい反応をする、こうしたことをもって人の成長と呼ばわることが、世に非常に多く目につく。これらは成長ではなく「適応」に他ならない。至って可逆的で、容易に変化する性質のものだ。これを成長と呼ばわるのは、自分に都合の良い状態を相手の内に釘打ち固定せんとする謀り以外のなにものでもないのではないか。

人が見違えるように立派になったり、優しくなったりする。これを成長と呼んでも良いように考えられている。しかし、これもまた人の心の性、可逆的であることを知らなければならない。こうした徳ある人は、そうあるべく精神的に精進し努めた結果として、日々の善行の結晶として、かくある如く思われるのだ。徳有る人をして成長とよばわば、あたかも成長期の子の身の丈が本人も知らぬ間に伸びゆくように、それが単なるレールに沿ったプログラムであるかのように矮小化されるではないか。善人が悪人へと変化するのは容易い。人の心理や精神は可塑性であり、可逆的であるのだから。彼があなたにとって立派であり、徳有る人であると感ぜられるのは、彼がそう努めている結果である。それを成長などと、半自動的プロセスの甘受であるかのようによばわず、彼の志の気高さを賞賛すべきところである。

このようであるから、人の心持ちや行い、選択をさして成長などと軽々しく称するべきではないと思う。


レッド・クリフ Part1





レッド・クリフPart1」鑑賞


おもしろかったです。
戦場シーンは迫力満点、登場人物はみんな活き活きしてるし、スペクタクルなロマンを感じます。
戦闘の演出はまあ恒例の中国雑伎団的なアレなんだけど、それがいい意味でファンタジック、とてもいい絵になってて、まさにアジア版ロード・オブ・ザ・リング?(化け物は出てきません)。

自己の損得ではなく、正義をこそ貫き、自己の信念のために戦う。
そんな男が、今は少ない。

7/10点


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Keep Your Mind Wide Open

Keep Your Mind Wide Open
-by AnnaSophia Robb





これまでこんな空をみたことある?
こんなにきれいで、色鮮やかで、
広くてすばらしい空を
これまでこんなに日の光を感じたことある?
こんなにすてきで、雨のように降り注ぐ、
一体になるような日光を

世界がもっとすばらしいものであるように、
望んだことはない?
世界はもっと豊かですてきなことを知らないの?

心を広く開き続けて
すべての可能性にむけて
しっかりと目を見開いて生きて
見いだしたものを信じて

悩み、疑い、望みのない願いの中で費やされた日々
立ちはだかる将来への思い
ためらわないで、しっかり見つめて
まだ遅くはない

水平線のむこうの明日は驚きでいっぱい
誰にも夢を奪わせないで

心を広く開き続けて
すべての可能性にむけて
しっかりと目を見開いて生きて
見いだしたものを信じて





以前紹介した「テラビシアにかける橋」のサントラに入っている曲で、すごくすてきだなあと思っていたらこれ、主演の女の子AnnaSophia Robbが歌っている曲でした。
こんな子にこんな歌歌われたら、なんかほんと心がポカポカします。

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チアフルな曲がいっぱいのすてきなサントラです。





STORY


こんな童話がある。
あるところに狐がいた。
狐は木の上にある果実が食べてみたくてたまらない。
でもどうやっても届かないし、いつまで経っても落ちてこない。
狐は歯がゆかった。悔しかった。
そこで狐は思った。
「あの果実は酸っぱい果実だ。酸っぱい果実なんか要らないや。」
それ以来、狐は手に入らない果実について気に病むことをしなくなった。

この時、その果実が本当に酸っぱかったかどうかは重要ではない。
狐は自らが直面する状況について、それを合理化、正当化、容認する文脈、物語を想起することでクリアな現実認識、健全な世界観を回復した。この違いに気づくことは非常に重要であると思う。
人に最期に残るのは物語だ。
人の生の永遠は、物語のなかにある。


ある人はこのような試みを「逃避」や「諦め」などと軽蔑するだろう。しかしそうした批判もまた、発言者の文脈、物語の押しつけでしかない。
この世には一人として同じ人間はいない。皆違う条件のもとで、違う世界に生きている。一人一人が違った物語を持つことは至極当然のことである。やがて人が集えば物語の対決、あるいは摺り合わせ、融和、吸収、調和が起こる。長じて宗教となり、あるいは世間、社会、大衆意識が生じる。
いつしか集団の物語が人心を支配する。
集団の物語に依存し、集団の物語に苦しみ、集団の物語に抑圧されるほかないと思いこんでしまっている君がいる。

君の物語をもっていいんだ。
物語はすなわち君。
君という物語を生きていることに自覚をもとう。
知恵と知識と夢と想像力を自由に駆使して、強く、豊かで、愉快で、活き活きとした物語を想起しよう。
そして生きる。
過去と現在と未来を、君という物語の文脈になぞらえて。
人生という物語はいつだって、始まったばかり。



すてい




        




この前「ステイ」という映画を観た。
最近この映画のサウンドトラックを買った。
どちらも、その醸し出す空気を大変気に入った。

生と死の刹那。

現実という名の幻想。

壮士の「胡蝶の夢」という話を思い出す。
ある日彼は、自分が胡蝶となり百年を花の上に遊ぶ夢をみた。
彼は目覚めたが、実際は胡蝶が今の自分となっている夢をみているのではないかと疑った。

色即是空 空即是色

この自分という存在も、あの他者という存在も、この世界という存在も、その根底は限りなく夢幻に近い。
我々の日々は、本来澄んで無限の広がりに通ずる意識に、夢に、現実という名の泥を塗り固める作業に費やされる。
いつまで苦しまなければならないのだろうか。いつまで苦しまされなければならないのだろうか。
もはや魂の牢獄となりはてた「現実」から、「社会」から、「人間関係」からいつ解放されるのだろうか。

アンビエントの効いた音楽を聴きながら、心につかの間の木漏れ日を感じる。



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